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塔屋看板とは屋上に設置された大型看板です。主に分割されたインクジェットシートを貼って施工します。足場工事に比べ大幅なコストダウンが期待できます。
袖看板(突き出し看板)はビルの高所に設置してあるため、テナントの表示替えや蛍光灯交換、定期点検などの維持管理に何かと費用が掛かります。
壁面看板はビルや建物の壁面を利用する効果的な看板です。ウインドウサインは、窓ガラスにデザインされたシートを貼る看板です。目隠しに利用されたりもします。新規設置から既存看板の貼替えまで、どんな高所でも安全に、そしてスピーディーに施工します。
高所看板以外にも野立て看板・テントサイン・ファサードサイン・カルプサイン等、屋外看板の制作から施工全般行なっております。
シートで貼られていた看板の原状回復工事です。主に白シート上貼りや、アルミ複合板で上貼り致します。 高所に設置された看板は、雨風に長年さらされているため、看板の内部ではサビや劣化が進んでいます。近年、老朽化した看板撤去の依頼が急増しています。
看板の照明切れや球切れはお店のイメージダウンに繋がります。屋外広告物の更新時の自主点検や定期点検、また面板清掃などRASTA施工ならコストダウンが期待できます。
RASTA東京は、ロープアクセスと看板工事の2つの技術を融合し、関東で数多くの実績を残しています。ロープ看板施工に特化して10年以上の経験と、豊富な施工メニューでお客様のご要望にお応えします。
法律順守はもちろん、独自の安全システムを確立したRASTA東京の安全対策は多くの信頼を集めています。安全への高い意識と、数多くの工事経験でお客様をしっかりサポートさせて頂きます。
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