街で見かけた気になる看板です

 独立看板の箱文字色落ち。赤色は紫外線に弱いシートが多いです。

塔屋看板のインクジェットシートのはがれ。ジョイント部分からめくれてきています。

 壁面看板インクジェットシートのはがれ。ジョイント部分がめくれできてます。

 ロードサインのシートのはがれ。原因は老朽化、これもジョイント部分がめくれています。

 塔屋看板のインクジェットシートのはがれ。雨が入ってきて浮いてきたのでしょう。  塔屋看板の箱文字シートの色ざめ。原因はシートの耐候年数が過ぎているみたいです。

インクジェットシートが日差しによる熱で縮んでいます。白く見えるのはのりです。

 インクジェットシートに水が溜まっています。こぶになっています。
  なぜこんなになってしまったの?

看板のはがれ・色おち(色ざめ)には原因があります。
はがれの場合は、上部やジョイント部分から雨が入ってきてシートの粘着をうばわれてはがれて浮いてくる場合がほとんどです。最初はちゃんとくっいていても長い年月が経つと粘着が弱まってめくれていきます。
色おち(色ざめ)は、紫外線の影響です。通常屋外用シートは、耐候年数3~5年の保障をしています。材料メーカーは紫外線に当たっても3~5年は色が変わりませんと言っています。もちろん場所によって一概にはいえませんが、経験上それ以上にもっている場合が多い思います。天候以外にも、シートそのものが耐候力がないものが有ります。たとえば、屋外看板用シートを使わなかった場合(屋内用シートもあります)や、安い海外製品を使用した場合など。